火曜日は あかりんの小学校の授業参観でした。
算数の授業
あかりんは 一番前の席です。
あかりん 眼鏡してるんだけど それでも あまり見えないらしい・・・
眼鏡 作りなおした方が いいかもしれないな。
小数の割り算の勉強をしてました。
授業参観をはさんで 視聴覚教室で 「歯の講話」 がありました。
アカリンの小学校の児童 歯の状態が悪い子が沢山いるそうです。 (いわゆる虫歯)
それで 校長先生が 「これは大変だ!!」 ってことで 歯の講話をひらいて保護者の方に
聞いてもらいたいと思ったそうです。
とても ためになるお話を聞くことができました。
うちは ひな・しゅか・あかりん 3人とも ずっと虫歯はありません。
子供達が小さい頃は 私も 歯について いろいろ勉強したり
「絶対に虫歯にならないように!!」 って神経をとがらせて 子供達の歯に気を配っていたんだけど
子供達が成長するにつれ どんどん やらなくなってきて 今では あまり気にならなくなってました。
私は 年に1回は 歯医者に行って チェックしてもらってるんだけど
子供達は 学校の歯科検診で何もなければ 歯医者に連れて行くこともありません。
でも 先生の話を聞きながら それではいけないな~~ と反省しました。
子供達を ちゃんと1年に1回は 歯医者に連れて行って フッ素を塗ってもらったり
歯の掃除をしてもらったり いろいろやった方がいいみたいです。
子どもの歯は 親が責任をもたなければいけない って思いました。
ひな・しゅか・あかりんが 大人になっても ずっと健康な歯でいられるように
私も もうちょっと 気を使おうと思いました。