2月3日 日曜日
O中の授業参観でした。
毎回、授業参観の日は人が居なくて寂しいけど、この日は日曜日だったせいもあり、沢山の保護者がいました。
とてもいいことです
来てる保護者が少ないと、「なんか、誰もいないから・・・行きにくくいなぁ・・・」と行かなくなる保護者が多くなります。
子供も、「他の親も来ないんだから、来なくていいよ。」って言ってしまいます。
「恥ずかしいから来るなよ。」と言う子供もいるそうです。
私は誰も来なくても、生徒達にジロジロと見られようと 必ず行くけどね。
「授業参観は親が来るのが当たり前」になれば、保護者も行かない方が悪い気がして、なるべく行こうと思うし、子供達も何も言わなくなるはず。
やはり、授業参観は多くの保護者が参加するべきだと思います。
どういった授業を行っているのか興味を持つことが大切です。
教師は見られてるということで意識がだいぶ変わります。
授業の質を高めるためにも、教師のレベルアップのためにも、保護者がもっと授業に感心を持つべきだと思います。
それが子ども達のためになります。
他の地域はどうなんだろ?
石垣市の小中学校においては授業参観に来る親が少ないです。
それに、みんな廊下から見ているので、ちゃんと教室の中に入って、掲示物等も見ながら一緒に授業を受ける気持ちで参観した方がいいかも~。
後ろに保護者がズラ~~~って並んで、見るくらいになった方がいいと思います。
アカリンのクラス 国語 グループ学習。
主人公(メロス)の人物像 物語の最初と最後では どう感じたか?
11時からは、体育館で「学力向上実践発表会」がありました。
家に帰ってきたのが13時、14時半には市民会館に行かなければいけないので、バタバタでした。
昼食作る時間なかったので、「恵方巻き」をみんなの分 買ってきました。
私は一人で黙々と食べました。