アカリンが小6(ひな・しゅかが中2)までは、うちにもサンタクロースが来てきれたけど、
アカリンが中学生になった昨年からは、もう来なくなりました。
「子供達いっぱいで、サンタさんも大変だから、もう中学生になったら来なくていいよね。」って納得してもらってます。
その代わり、昨年からはお互いにプレゼントをあげることにしました。
とはいえ、3人ともお金を持ってないので(うちはお小遣いあげてないから)、プレゼント代はお母さんがあげます。
ひな・しゅか・アカリンにそれぞれ5千円あげて、二人のプレゼントを買うことになってます。
ヒナ→シュカとアカリンへ シュカ→ヒナとアカリンへ アカリン→ヒナとシュカへ
一人に対して2500円のプレゼントをクリスマスまでに用意します。
「何あげようかな~~。 お母さん、何がいいと思う?」って聞かれるんだけど、「プレゼントは自分で考えて」って言ってあります。
相手のことを考えて、買い物して、ラッピングして、っていうのも大切なクリスマスのイベントになりました。
お父さん、お母さんも3人にプレゼントを用意するので、ひな・しゅか・あかりんは自分以外の4人からプレゼントをもらえます。
クリスマスツリーの下には、クリスマス1週間前から どんどんプレゼントが用意されていきます。 アカリンが「もう開けていい?」ってしょっちゅう聞いてくるけど、「クリスマスプレゼントだから、クリスマスに開けないと意味がないよ~」って言ってます。
サンタさんからのプレゼントも楽しみだったけど、家族からのプレゼントも楽しみでいいよね